アイデアに詰まったときの発想法のフレームワークの一つをアプリ化しました。2作目
まったく関係ないキーワードの抽象度のレベルを上げたり、下げたりすることによって、
いいアイデアがふと、浮かぶかもしれません。
1.初期画面の一番上のテキストフィールドに気になったを記入します。
2.「レベルダウン」次にそのキーワードの抽象度を下げて(具体化して)二番目のテキストフィールドに記入します。
3.画面の空いた部分をタップして、キーボードが隠れたら、タブバーの「セカンドボタン」をタップします。
4.画面が変わって、一番上に初期画面で記入したキーワードが表示されているので、その下のラベルが「レベルアップ」なら抽象度を上げる。「レベルダウン」なら抽象度を下げてテキストフィールドに記入します。
5.今度はタブバーの「ファーストボタン」をタップ、「レベルダウン」か「レベルアップ」して記入します。
6.このように「ファースト画面」と「セカンド画面」を行ったり来たりしているうちに、キーワードがどんどん変化して、
ふと、いいアイデアが浮かびます。
7.タブバーの「履歴」ボタンタップで記入したキーワードの履歴が表示されます。
8.「ファースト画面」の「クリア」ボタンタップで初期化されます。